スポッチャと与太話。
2020.11.06
現在時刻25時30分
何も考えたくないけどなぜか課題が山積みになっている。
ラウンドワンに行ったよ。スポッチャに行った。
思ってたより三倍くらい安かったよ。
すごく疲れたけど楽しかったよ。
でもなにも考えたくないので何も考えずにヨタ話でも書くよ。
しかし彼は少しずつ私達に近づいてくる。
堅実に徐々に、しかし着実に私たちの手の中で、仲間のふりをして近づいてくる。
轟音。がなり立てるように大きな音をたてて、「あの道が正しい」と行く道を示していた出来損ないの矢印は最早誰も見向きもしない。
もしも気まぐれな誰かが仮に矢印を立てたとしても轟音の矢印と同じ眩しさで提示される。
辛い。立ち眩みがする。めまいがする。眩しくて仕方がない。
しかし、それらの眩しさには屈しない。手の中をじっと見つめ、正しい道を模索する。
..................そこには彼らがいた。遠くの彼らは顔や本名こそわからないが、信用に足る。
しかし彼らは少しずつ私達に近づいてくる。
堅実に徐々に、しかし着実に私たちの手の中で、仲間のふりをして近づいてくる。
何も考えてなさ過ぎてかなり無茶苦茶な文章になった。
概ね書きたいことは書けたし、自分が読み返して今日が何を考えた、何をした日かも十分わかる内容だ。
満足した。課題やらなきゃ。
じゃあまた。