夜になると意識がふわふわする話。
2021.02.07 日曜日
今日も昨日とは違う旧友とお出かけしていた。
なんか物事を深く考えちゃう人は読まない方が良いかも。
そして夜。
体調がすこぶる悪い
訳でなく、
メンタルが壊滅状態である
訳でもない。
けど、意識がはっきりしない。
2日前からそんな症状が出ている
目の焦点がなんとなく合わない気がする
ゲームをしてても思った通りの動きが出来ない、深く思考できない状態、また、複雑な思考ができない。或いは、簡単な思考すらできない時もある。
倦怠感、眠い。
夜8時辺りから、ここ2日ほど、そんな感じになる
LINEの文面とかもちょっと怪しいかも。
夜になると症状があらわれる。
パタッと意識が無くなるかもしれない
打ちどころが悪いと死ぬかもね
現在私は生きている中でも1番楽しい時だと思うよ。
けど、具と骨と皮で身体が構成されている体質、周りと比較しても、どう足掻いても同級生よりも早く死ぬんだろうな、とは思っている
実際この体質は早死するかは知らないけどね
最悪の時はいつ来るか分からないもので
今回の症状はそんな重症じゃないけど、なんとなく自分の死をイメージした。
遺書でも書いとくか…?
なんかあったら私のケータイかノートパソコンからはてなブログにログインして、下書きを見て欲しい
何かあるかもね
明瞭に自分の死をイメージしたのは、今回で3回目。
一回目は喘息の影響で呼吸器が酷く腫れて、呼吸が怪しくなった時
2回目は10代後半、何もかもが上手くいかなくて、自決を考えた時
縁起でも無いこと言うもんじゃないな
でも今回の症状
自分の意識が1mくらい離れてる感覚は何故か死を認識させた
死にたくねぇな
もし死んだら笑える感じで、面白くいじってね(笑)
悪い冗談、面白くない冗談はここまでにして、ちょっとこれから慎重に生活します。
決してネガティブな意味は全く含まないと先に言っておくけど
意識があるうち、自分の目が黒いうちに、自分の意思とか、周囲への感謝とかを書き残しておくのは大事かもね。いつ死ぬかわかんないもん。
悪い冗談はここまでにして、ちょっとこれから慎重に生活します。
内容が内容なだけに、もう一度念押ししておくけど
別に体調が悪い訳では無いし、熱もない、味覚もある。
メンタルが壊れている訳でもない。
ただ意識がふわふわするだけ。
ただ夜になるとそれは訪れるので、日記の継続は怪しいかも。
何も無いのが1番、元気が一番なので
単なる杞憂になることを願っています。
そのうちこの記事は消すかもね
じゃあ、また。